50歳を超えてズレたり図々しくなること
くるまの職人net社長の商いブログ17
50歳を超えてズレたり図々しくなること
50代になると外見以上に本人は気づかない言動や勘違いが多くなる。
一言でいうならば何でも「自己都合」が基準になるからだと思う。(笑)
そんな50代の感覚的なズレや勘違いの例を挙げてみると次のような感じだ。
・「五十肩」なのにいつも「四十肩」と説明する。
・「何だっけ」と自分に怒り、「よく聞こえない」ときは笑顔になる。(笑)
・意外とカタカナ言葉や英単語に敏感になる。
※(例)オルチニン、セサミン、EPAなど(笑)
・「よっこいしょ」と言いかけて「よっ…ほよよ」などと言い換える。
※「ほよよ」はDr.スランプアラレちゃんのフレーズ
・(昼休憩で)いびきをかいた後にしばらく静か(無呼吸)になる。
・ギャグよりもダジャレの方に反応しやすくなる。
※(例)たのめーるのCMのダジャレをみて一人うなずく。(笑)
およそストレスを溜めない生き方は熟知しているといえる。
そもそも陰口を叩かれても「よく聞こえない」から気にならない。(笑)
また、先に「お父さんと同世代」と言われているのに、「若いですね」などと褒めらると鵜呑みにして自信を倍増する図々しさもある。
言いたくはないが、マイペースにならずもっと周囲の状況変化を察知して、時間を意識しながらスピーディに働いてもらえないだろうか?
しかし、それを言うと「時間があっという間に過ぎるの」「四十肩だから」
などの声が返ってくる。
こっちは「単に自分の動きが遅くなっているからだろ」「五十肩だろ」「EPA飲んでんだろ」と言いたいのだが…。(笑)
どうせ言うだけムダなのは分かっている。
というか、「よく聞こえなかった」で会話は完結する。(笑)
くるまの職人net 代表 木村光宏
50歳を超えてズレたり図々しくなること
50代になると外見以上に本人は気づかない言動や勘違いが多くなる。
一言でいうならば何でも「自己都合」が基準になるからだと思う。(笑)
そんな50代の感覚的なズレや勘違いの例を挙げてみると次のような感じだ。
・「五十肩」なのにいつも「四十肩」と説明する。
・「何だっけ」と自分に怒り、「よく聞こえない」ときは笑顔になる。(笑)
・意外とカタカナ言葉や英単語に敏感になる。
※(例)オルチニン、セサミン、EPAなど(笑)
・「よっこいしょ」と言いかけて「よっ…ほよよ」などと言い換える。
※「ほよよ」はDr.スランプアラレちゃんのフレーズ
・(昼休憩で)いびきをかいた後にしばらく静か(無呼吸)になる。
・ギャグよりもダジャレの方に反応しやすくなる。
※(例)たのめーるのCMのダジャレをみて一人うなずく。(笑)
およそストレスを溜めない生き方は熟知しているといえる。
そもそも陰口を叩かれても「よく聞こえない」から気にならない。(笑)
また、先に「お父さんと同世代」と言われているのに、「若いですね」などと褒めらると鵜呑みにして自信を倍増する図々しさもある。
言いたくはないが、マイペースにならずもっと周囲の状況変化を察知して、時間を意識しながらスピーディに働いてもらえないだろうか?
しかし、それを言うと「時間があっという間に過ぎるの」「四十肩だから」
などの声が返ってくる。
こっちは「単に自分の動きが遅くなっているからだろ」「五十肩だろ」「EPA飲んでんだろ」と言いたいのだが…。(笑)
どうせ言うだけムダなのは分かっている。
というか、「よく聞こえなかった」で会話は完結する。(笑)
くるまの職人net 代表 木村光宏