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「阿吽の呼吸」で「以心伝心」のはずなのだが…(苦笑)

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「阿吽の呼吸」で「以心伝心」のはずなのだが…(苦笑)

日本は遠回しに表現することが多いが、私はそれが日本らしくて好きだ。
また、「阿吽の呼吸」とか「以心伝心」とか、「相手がどう思うのか」を想像しながら行動できるのは日本人だけだと思う。
ただし、もしかしたら他国の人たちにはそれでイライラさせているかもしれない。(笑)

そもそも日本語は文法的に不利だ。(笑)
なぜならば英語も中国語も文法的には同じ語順なのに、日本人だけ常に「レ点」を強いられるからである。(笑)

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※ちなみに私は、恥ずかしながら英語の説明書などを読む際に、漢文の要領で動詞の後に「レ点」をつけながら読んでいる。(笑)

ここでもう一つ言えるのは、日本語の場合のみ「愛して」(いない)(いた)(いるとは言っていない)…などと最後に意味が変わりやすいということだ。(笑)
つまり、日本語は結論を後回しにて意外な展開もありうるので、日本人は「想像力」が豊かになったのかもしれないともいえる。(笑)

それでも「想像力」は大事なことだし、日本らしくていいんじゃないかと思って若い社員へ次のように話し掛けた。
「日本の職人は、やっぱり阿吽の呼吸だよね…」
すると、次のように返ってきた。
「アウンって何ですか?」

慌てて辞書サイトで検索したら、「阿吽」はインド仏教系用語らしい。
ついでに「以心伝心」も調べたら(例の)「レ点」がともなう仏教系用語だと解った。

あぁ…ちょっと待てよ。(笑)
もしかしたら私の思いは錯覚で、「阿吽の呼吸」や「以心伝心」で伝わっていなかったんじゃなかろうか。(苦笑)

結局は「語順」しか日本の良さ?が残っていないのか…。(笑)
しかも、その「語順」にこだわる私はいつも「レ点」をつけている。(苦笑)


くるまの職人net 代表 木村光宏

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