くるまの職人netブログ

おすすめ作業の紹介やエピソードなどをブログ形式でお届けします。
くるまの職人net社長の商いブログが定期連載されています。
各種作業の名人や匠を取材した特集ブログなどを企画しています。
お客様の声を紹介したり、本サイトに関する質問にもお答えします。

タイヤサイズの見方とタイヤの選び方

特集・くるまの情報
タイヤサイズの見方とタイヤの選び方

一般的なタイヤサイズ表示の見方
タイヤサイズの確認方法は、下記のようにタイヤの側面部分(サイドウォール)に表示されています。
 
h5ri2f33ekje7cmtaz57_320_400-dc6017f1.jpg

235・・・タイヤ幅[mm]
55・・・扁平率*[%]
R・・・タイヤの構造[Rはラジアル構造]
19・・・リム径[インチ]
101・・・ロードインデックス値(規定の条件下でタイヤ1本で支えることができる最大負荷能力を示す指数です。)
W・・・速度記号(規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示す記号です。)

*・・・扁平率とは、タイヤの断面幅に対する高さの比率を数値化したもので、下記のような計算式でもとめることができます。
yrh96wchds7oodxpz3hp_320_400-ad72765d.jpg

タイヤの性能と自分にあったタイヤの選び方(タイヤのみ交換をする場合)
上記で確認したサイズをベースに『どのような性能を求めているのか』『普段使用する用途は何か』など、ご自身の重視する性能を考えて選ぶことが大事です。
             
一言にタイヤと言っても下記のような様々な特徴の商品があります。

・グリップやハンドリングなどのスポーツ性能を重視したタイヤ
・静粛性・乗り心地を重視したタイヤ
・スポーツ性能と静粛性・乗り心地のバランスを重視したタイヤ・基本性能を重視したタイヤ
・オフロードや雪道(スタッドレス)など用途が特別なタイヤ
(タイヤの種類や用途についてはまた別のブログに記載します。)

「自分に合ったタイヤが分からない...」とお悩みの方は一度プロのくるまの職人に相談してみることをオススメします。

ホイールと併せてタイヤを交換する場合の選び方
タイヤを選ぶ際、一般的には純正の外径と近いサイズを選択します。
例えばホイールをインチアップする場合はタイヤの厚み(偏平率)は薄くなり、インチダウンする場合は厚くなります。

※インチアップをする場合は以下にも注意しましょう。
①大径ホイールを装着する場合
タイヤの外径が変わってしまうようなインチアップをすると、 タイヤがフェンダー等に接触する可能性があります。
また、タイヤの円周の長さが変わってしまうため、 スピードメーターの誤差が起こる原因となってしまいます。
スピードメーターの誤差が大きい場合は車検に通らないため、注意が必要です。

②幅の広いホイールを装着する場合
タイヤ幅は車体との接触やハミ出し装着にならないものを選択します。
ボディー外側(フェンダー)からタイヤがハミ出ている状態で装着・走行をすることは法律上でも違反となり、走行上も大変危険でし当然車検も通りません。

③ ロードインデックス値(荷重指数)を同等以上になるようにする
タイヤはサイズごとに支えられる重さ(負荷能力)が規格で定められています。 
この負荷能力はロードインデックス(LI)という指数でタイヤに示されています。
インチアップするサイズの負荷能力が、標準タイヤの負荷能力を下回らないようご注意ください。
zy9f79mhzzbyskcpk7h4_320_400-93647b29.jpg

カレンダー

2022/5
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最近のエントリー

タグ

アーカイブ

ページ先頭へ戻る
読み込み中です